Movaviソフトには、当社のプログラムで使用可能なエンコーダ、デコーダを使用することの法律上の特質によって、サードパーティーの特許の確認が必要です。メディアファイルの追加、スクリーンキャストの録画の開始、ビデオの固定化ツール、プロジェクトの保存、または、ビデオのエクスポートするには、特許を確認の必要性があります。
特許の確認は、フルバージョン(確認したプログラム)だけで必要です。
注意:
特許の確認をしないと、Movaviソフトの最新バージョンでエンコーダを使用できなくなります。
コーデックのライセンス認証は無料で、個人情報は必要ありません。
特許のライセンス確認にはインターネット接続が必要です。プログラムはオンラインアクティベーションを使用した場合、オンラインで特許を確認にするように提案されます。
他のコーデックのライセンス認証を自動的にする、コーデックのライセンス認証のウインドウでは「他のコーデックのライセンス認証を自動的に行う」のチェックボックスをオンにしてください。
特許のライセンス確認を終了するには、「ライセンス認証」をクリックしてください。
コーデックのライセンス認証は、個人情報は必要ありません。サーバーに送信されるデータには、ハードウェアIDとアクティベーションキーのみが含まれます。
注意:
「他のコーデックのライセンス認証を自動的に行う」のチェックボックスをオンにしないと、他のコーデックまたは、エンコーダーを使うみたい時に同じ要求が送信されます。
インターネットに接続されていない場合、またはファイアウォールを使用している場合、情報がサーバーに送信されない限り、特許の確認プロセスが繰り返されます。
コーデックのライセンス認証をキャンセルしない場合、このコーデックを使用することができます。インターネット接続が利用できれば、認証ステータスに関する通知が表示されます。
特許の確認によってエラーが発生した場合、Movavi サポートチームまでお問い合わせて、オンラインまたはオフラインでプログラムを認証にしたかどうかを説明してください。
記載されている手順は、2016年秋以降にリリースしたMovaviのプログラムを参照してください。